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まつばらベリーファーム




寒くなってきましたね。 :: 2012/11/10(Sat)

私たちが住むところは、まだそれほど冷え込みが
厳しくないし、イチゴのパック詰めをする作業部屋に
薪ストーブを置いているので使い始めるのは、
イチゴの収穫が始まる12月に入ってからかなと
思ってます。


IMG_0166.jpg


昨年、時計型ストーブを購入して、
使用し始めた時に気づいた点を
書いておきたいと思います。


ひとつ目はストーブの底面部も
かなりの高温になるのでストーブ内に
灰を1~2cm敷き詰めておくと熱が
床に伝わりにくいと雑誌やストーブ製造
メーカーのHPなどに載っていました。

床にはレンガをひいて断熱していましたが、
床からストーブの底面まではそれほど
距離が離れていないので、少し心配に
なりました。

この灰はストーブ内で燃やした薪の灰を
そのまま残しておいてまんべんなく敷き
詰めるようにすればよいということでした。

実際にはそこまで気にしなくても大丈夫の
ようでしたが、特に我が家は朝から晩まで
火をつけっぱなしと言うほど長時間使用しない
ということもあるかもしれません。



ふたつ目は新品のストーブに火をつけると
ストーブ本体が焼けてかなりにおいがする
ということです。

新品を使うときはまずお庭や室外で毎日1時間
ほど燃焼させて、1週間くらい使ってから
室内に設置したほうがよいと思います。

それくらい使うとストーブの底にも灰が
たまりますので、底面部の断熱のためにも
ちょうどよいと思います。


また、薪に火をつけるのも思っていたより
難しくて最初のうちは、うまく火がつかず、
煙を充満させてしまっていたので、室外で
着火のこつをつかんでおくのも大事だと思います。


IMG_0177.jpg


我が家ではこのガスバーナーを
ストーブ前面の空気取り入れ口に
突っ込んで数分間放置して着火してます。

薪の置き方や大きさもうまく着火する
ためには大事な要素ですが、これは
YouTubeに薪ストーブの着火の様子を
アップされている方もいますし、
自分で試行錯誤しながらうまくなって
いくのも薪ストーブの楽しみのひとつ
かもしれませんね。






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薪ストーブ設置までの道のり :: 2012/07/13(Fri)

設置を決めてから、簡単な設置図を書いてみました。
こんな感じのものです。(下手なので恥ずかしいのですが・・・。)

scan-002.jpg


こういった図を書いて煙突の部材が何本いるか、窓枠に設置する
煙突壁抜きの木枠の材料などを書きだしました。
私がこの図を描いた時に悩んだのは煙突をどこまで上に伸ばすか
ということとストーブ本体をどれくらい壁から離して設置するか
です。

私は新保製作所のホームページに薪ストーブの設置方法というページが
あってそれがとても参考になりました。

煙突は先端部が屋根の上まで出るように設置したほうがよいと
ありますし、垂直方向の煙突の長さが長ければ長いほど上昇気流が
発生して良いそうです。ストーブ本体も壁に近すぎると火災の恐れが
あるので、これも悩みました。

ただ、我が家の場合2階建の建物の1階部分に設置したので、2階の
屋根の上まで煙突を伸ばすとかなりの長さになるし、ストーブ本体の
設置場所も壁から1m以上離したほうがいいらしいのですが、
ストーブが部屋の中央部分にせりだしてくるのでちょっと邪魔になる
ということで、壁に断熱素材をはり、壁からは50cm離し、煙突の
先端部も2階の途中までとすることにしました。

(煙突先端部分からでる煙が壁を汚さないか心配しましたが今のところ
汚れていません。我が家の場合、薪ストーブの使用期間も時間も
それほど長くないので、寒い地域で1日中長期間利用される方は
慎重に判断してください。)

この図をみながら、必要な部材をすべて書き出し、すべてを買い揃えに
行きました。すべてを買い揃えるとかなりの量になるので、乗用車だと
一回では厳しいかもしれません。その点、我が家は農家なので軽トラが
あって助かります。
煙突部材の中には在庫がなくて注文しないといけない部材もいくつか
ありました。寒くなる前に余裕をもってとりそろえたほうがいいですね。






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薪ストーブの設置を決めたら :: 2012/07/04(Wed)

薪ストーブを設置しようかなーと思うようになったのは、
実はこの本を読んでからでした。

IMG_0230.jpg

現代農業という月刊誌を定期購読していて、その中に
薪ストーブの特集(2011年12月号)があり、
特にその中の「愛しき時計型ストーブ」(和歌山県・田中昭式さん)の
記事を読んでうちでもできそうだなと思うようになりました。

この方はブログ狸猫ワールドもされていてそちらも参考にしましたが、
現代農業のほうが設置についても詳しく記載されていました。

現代農業は農文協でバックナンバーも
購入できると思います。お近くの図書館でも
ひょっとするとおいてあるかもしれないので、調べてみると
いいですよ。

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設置にいくらかかるのか? :: 2012/06/16(Sat)

今回は設置費用についてです。
薪ストーブ本体の値段はそれほどでも
ありませんが、煙突などそのほかの費用を
合計すると結構な金額になります。

私が購入したのはホンマ製作所のものです。
http://www.honma-seisakusyo.co.jp

IMG_0164.jpg 写真1

薪ストーブ本体ASW-60B 12300円
安いのは3000円くらいですが、私は黒塗りの
ちょっとかっこいいのにしました。

煙突部材
ステン直筒106mm @758円×2
ステンスライドL  @3500円×2
ステンエビ曲り106mm @688円×3
ステントップ106mm @1080円
ステン煙突自在支持金具 @798円
煙突部材も黒塗りのものがあって、これがまた
かっこいいのですが、値段が高いので断念しました。
気になる方はホンマ製作所のホームページを!!

煙突壁出部材
イソライト用メガネ石100巾106mm @4280円
写真2で煙突が室外へ出ている部分の白い正方形のものです。

IMG_0171.jpg 写真2


設置部材
コブルレンガ @99円×65
ケイカル板 @1000円
これはストーブ自体が300℃近くまで発熱するため
床や壁の断熱のためのものです。ちょっとわかりにくいですが、
写真1の薪ストーブを置いている床の上と壁にケイカル板を敷いて、
さらにその上にコブルレンガを敷き詰め、その上に薪ストーブを
置いています。

ここまでを合計すると36473円になります。
(私はネットや近くのホームセンターで値段を調べて安いところ
から買いましたので、ホンマ製作所のホームページ上の価格と
一致しない部分もあると思います。)

また、写真2のように私は窓を半分開けて、そこにメガネ石が
はまる木枠を作って煙突を室外に出していますが、この木枠は廃材
を利用して自分で作ったので、お金がかかっていません。実際
作るとなると結構大変でしたし、大工さんにお願いしたりすると
もっとお金がかかるかも。

薪ストーブのアクセサリ類は、革の手袋だったり、ストーブ内の灰を
すくうスコップなどかっこいいものがたくさんあって、どんどん
ほしくなるので、私はあまり見ないようにしています。(笑)
 


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薪について :: 2012/06/15(Fri)

薪についてですが、薪ストーブを設置して
実際に使用してみるまでは、燃えるならなんでも
いいだろうくらいに考えていました。
でも、実際には、燃やす薪の種類やちゃんと
乾燥させたものを使用するかによって燃焼具合が
違います。廃材や油分の多い木材を燃やすと
煙も出るし、煤が出て煙突内がつまったり、ストーブ
本体を痛める原因になるようです。

我が家でも2012年12月からほぼ毎日午前中に
3~4時間のペースで廃材を燃やしていたのですが、
2か月くらいたったころから室内に煙がもどってきて
煙たく感じるようになり、薪の燃やし方が悪いのかなー
と思っていたのですが、いよいよ室内に煙が充満する
ようになり、もしやと思って、煙突を外して中を
見てみると、恐ろしい状態になっていました。
これがその状態です。これじゃー、煙は出ていかないな
と思いました。

DSC_0009 (2)

どんな薪を燃やすかでかなり違いがあるようです。
詳しくは「薪の種類」などで検索すると詳しいサイトにヒット
すると思います。

でも、周囲のお宅を気にする必要がなく、煙突をまめに
掃除できる設置の仕方をすれば、何を燃やしてもそれほど
気にしなくてよいともいえるかもしれません。

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