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まつばらベリーファーム




ビニール張り :: 2013/10/30(Wed)

朝晩はずいぶんと冷え込むようになりました。

ようやく昼間の作業も心地よくなってきました。


昨日ハウスのビニールを張りました。

早朝から農家仲間の方が集まり、総勢12名で
1時間半ほどで6棟のハウスのビニールを張り終えました。
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定植→マルチ張り→ハウスのビニール張りと
着々と収穫に向けての作業が進んでいます。

来月中旬になるといよいよ収穫が始まります。



庭もすっかり秋めいて、季節の移ろいを感じます。

こぼれ種から大きくなったコキアが真っ赤に色づきました。
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日本名は「ほうき草」。
つぶつぶとした実は「とんぶり」といわれ食用になるそうです。
そして枯れた後の枝は、その名の通り、ホウキとして使えるそうです。
今年はホウキを作ってみようと思います。

渋柿の木には、今年たくさん実がつきました。
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ご近所さんや知人に配り、残った分を干し柿にします。


かりんの木にも実がなりました。
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とても美味しいシロップができるので、今年も作ってみようと思います。



娘が集めた、秋のコレクション。
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捨てると怒られます。


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  1. 作業日記
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イベントのお知らせ :: 2013/10/22(Tue)

ようやく秋らしい気候になってきました。

畑のほうはマルチ張りも終わり、順調に作業が進んでいます。

今年は台風が多く、あちこちで被害が出ていますね。
今も接近中の台風がありますが、これ以上被害が出ないことを祈るばかりです。



イベントのお知らせです。


『シャルドネの秋』

10月25(金)、26(土)日
10:00~16:00

シャルドネ大川店さんにて

福岡県大川市酒見200-4
Tel:0944-89-3955


家具の街、大川にある素敵な家具屋さんでのイベントとなります。


当日出品予定のリストは・・・

イチジクジャム
イチジクとナスのコンフィチュール キャラメル味
イチジクとナスのコンフィチュール ブルーベリーミックス
イチジクとプルーン
梨のジャム
マロンペースト
3種の果実のジャム(イチゴ・ブルーベリー・ブラックベリー)などなど・・・



パンとスィーツのカフェコーナーもありますので、
ぜひ遊びに来てください♪



ただ今準備中です!
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こちらは梨のジャム。アイボリーのきれいなジャムになりました。


  1. ジャム
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新規就農希望の方へ(その3) :: 2013/10/05(Sat)

今回は就農するにあたっての資金についてです。

この質問はよくされるのですが、いくら用意すれば十分という金額を

あげるのは難しいです。


最近は国や県、市町村が就農のための資金を貸与・支給してくれる

ような制度が充実してきましたが、それでも手持ちの資金がほとんど

ないという状態での就農は不可能です。



準備資金は多ければ多いほどよいですが、①農業を始めるにあたって

最低限必要な道具を購入する費用、②作物を生産するための1年間の

運転資金、③仮に予想していた収入が得られなかった場合の生活資金

くらいは用意していたほうが良いでしょう。



①は自分の場合だと、軽トラック、動力噴霧器、500リットルのタンク

背負い式動力噴霧器、草刈機、苺を冷やすための保冷庫などが必要でした。

軽トラや保冷庫は中古で探し、タンクは古くて使わなくなったものを

譲ってもらったりして全部で80万円くらいかかりました。



また、農業は作付してから収入が得られるまで、時間がかかりますし、

作物が出荷できるようになるまでに、農薬や肥料、ビニールやマルチ、

段ボールやパックといった出荷資材、ハウスを加温するための重油などを

先に購入しなければなりません。

②はそのための運転資金です。買掛といって購入した商品の支払いを年末や

年度末にまとめてしてくれる業者さんもあるので、農産物の販売収入が順調

に入ってくれば、買掛の支払い時期にうまく充当できる場合もあります。

これをあてにして、収入が予想通りに入ってこないと恐ろしいことに

なりますが・・・。

苺を作っている私の場合、300坪のハウスで必要な運転資金は250万円

くらいです。




③は病害虫や技術的な未熟さだけでなく、天災などによる被害のリスクもあり

ます。私の場合、1年間は家族を養えるようにと考えて、準備しました。

これは、人それぞれ違うでしょうが、私は会社を退職するときに、それまでの

生活で必要だった支出をすべてリストアップして必要最低限の支出となるようにし、

保険などもすべて見直しました。





そして、農業をはじめるうえで、一番重要な農地と施設についてですが、

私の場合、苺農家の空きハウスをそのまま譲っていただき、農地は現在も

貸していただいています。ハウスと一緒に苺栽培に必要な道具類もすべて

一緒にゆずってもらいました。こういうちょっとした諸材料もひとつ

ひとつ新たに購入するとなるとかなりの額になるので、自分が作りたい

作物を栽培している農家の方がやめられたときにそのハウスと栽培に

必要な道具類をそのまま利用させてもらうのが一番よいと思います。



とくに農地にはよしあしがありますので、いきなり購入してあとから、

あまりよくない農地だったとわかっても、どうしようもありません。

とりあえずは農地は借りて、栽培してみましょう。

どういった農地が良いのかということもわかってきますし、農家仲間から

いろいろな情報もはいってくると思います。



そして、施設や機械等の購入には借入金や公的な補助制度を利用

するのが、よいと思います。

私はトラクターなどの農業機械は今でも貸していただいていますが、

ハウスやトラクターなどは、安定的な収入を得るために必要な

ものなので、新品ですべてをそろえる必要はありませんが、

それなりの設備をととのえることが大切です。


私自身、設備にかける費用をケチって、栽培に支障がでて、もう少し

お金をかけてきちんとしたものを作っておけばよかったと後悔すること

が何度もありました。


施設や機械類にどれだけお金をかけるかというのは、さじ加減が

難しいところですが、借入金を借りてでも、安定的に収入が入って

くる体制を整えたほうがいいと思います。



  1. 新規就農
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